コンピュータ外科学会では、医工連携研究を促進させる目的でマッチングを行っています。
このサイトでは,手術支援ロボットやAI診断治療支援等、新たな治療支援システム・機器開発のパートナーをお探しの方に、これらの研究・開発を進めている研究室を紹介しています。
研究室にコンタクトを取られたい場合は、ページ下部のワンストップサービスにてご連絡いただければ幸いです。特定の研究室に興味がある場合、どこに声かけしてよいかわからない場合、いずれも気軽にご連絡ください。
また、本ページに研究室を登録されたい方は、同じくページ下部のHP掲載募集よりご連絡ください。
皆さまの積極的な登録をお待ちしております。
研究内容
医療機器の開発を専門とする大学院です。教員学生あわせ100名程度が一人1テーマ以上の大小様々な医療機器の開発・研究に、社会実装を前提として取り組んでいます。
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研究内容
運動器疾患の診療支援を目的とし、医工学技術を活用した診断・治療デバイスの開発とその応用研究を推進する。
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研究内容
理工学系研究者、医師、看護師、臨床工学技士、歯科医師、薬剤師をスタッフおよび社会人大学院生を擁した医工融合拠点であり、モバイル治療、新規デバイス研究、未来予測手術などの社会実装を目指しています。
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研究内容
IoTやAIなど最先端技術や人間工学の観点から、診断・治療・予防・健康増進につながる機器やアプリを開発・評価します。医療従事者などを工学技術で支援するとともに、多様な人々が共生できる社会を目指します。
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研究内容
九州大学先端医療デバイス研究室では、ロボット工学を中心とした先端技術を医療へ応用するための研究開発に取り組んでおり、手術ロボットやリハビリテーション開発を行っています。
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研究内容
機械工学を基盤に、手術支援ロボット、VRシミュレータ、およびAIを活用した自律化技術の研究を行っています。また、手術支援ロボットの技術を応用し、科学実験を自律化するAIロボットの開発にも取り組んでいます。
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